4.ポリ袋の製袋工程の課題と現実|品質・衛生の落とし穴
ポリ袋の製袋工程とは?
製袋工程はポリ袋生産の最終段階であり非常に重要な工程です。
たとえ高品質な原反が生産されたとしてもこの工程で汚染や検査漏れが発生してしまえば、
その品質は損なわれてしまいます。
しかし、実際には製袋加工を下請けに依頼するケースが多く、家内制手工業による加工となるため
環境整備には限界があります。
製袋工程において1枚あたりの加工賃が売上に直結するため生産スピードの向上が求められ、スピードを
優先するあまりシールの安定性に悪影響を及ぼす可能性があります。
製袋工程における主な課題
- 下請け加工の衛生リスク
- スピード重視による品質低下
特に食品や医薬品の工場査察に対応できる製袋工場は非常に限られているのが現状です。

