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25.包装資材業界が知っておくべき規制一覧|RoHS・SDS制度と対応ポイント

●規制対応で注意すべきポイント:

 ポリ袋製造業、特にクリーンポリ袋で輸出が多い企業は、国際的な環境規制への対応が重要です。
 半導体分野のお客様は、RoHS指令やPFOS規制を遵守する必要があります。

●重要な規制と対応:

・RoHS指令とは?包装資材への影響と適合条件
 電子機器の有害物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE)の使用を制限するEUの規制。
 包装資材も対象で、重金属の合計含有量が100ppm未満である必要があります。
 適合証明にはICP-AESや蛍光X線試験が必要で費用がかかります。
 
・PFOS・PFAS規制|ポリ袋製造業が注意すべき点
 撥水剤などに使われてきたPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)は、環境残留性が問題視されEUで
 規制されています。
 微量の含有も許容されないため、使用していないことの確認が重要です。
 PFAS(有機フッ素化合物)全体の規制強化の動きもあり、注視が必要です。
 
・SDS制度とは?提供義務の対象と準備すべき書類
 特定の化学物質やそれを含む製品を譲渡・提供する際、性状や取扱いに関する情報(SDS)の提供を
 義務付ける制度。
 対象事業者に業種や規模の制限はありません。
 対象物質は649物質です。
 SDSの記載内容はJISやISOで標準化されています。
 
・PRTR制度とポリ袋製造業|対象業者と報告義務
 有害性のある特定の化学物質の環境への排出量・移動量を事業者が把握・報告・公表する制度。
 対象は従業員21人以上、指定23業種で年間取扱量1トン以上の事業所です。
 現在、第一種指定化学物質は462物質です。
 
・当社製品の規制適合と安心ポイント
 当社のクリーンポリ袋は、第一種・第二種指定化学物質、RoHS指定物質、PFOS、TSE(動物由来物質)を
 一切使用・添加しておりませんので、安心してご利用いただけます。
 
今後の対応:
 国内外の規制をクリアするだけでなく、その適合性を客観的に証明することが重要です。
 試験には費用がかかりますが、最新情報を収集し、適切な対応が求められます。
公式サイトはこちらから
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